WordPress:管理画面に入れなくなった時の対処

WordPress:管理画面に入れなくなった時の対処

WordPressは非常に便利で誰でも簡単に管理できるのが利点の一つだが、いざバグった時に対処するのが一苦労だ。どうやったら良いかわからず、ひたすらググって色々試してズタボロになる人も多いだろう。

管理画面に入れないというと、よくあるのが「設定」⇒「一般」でWordPressアドレスやサイトアドレスを変更した際に起こるトラブルが多いのではないだろうか。この辺はググればサクっと出てくるのだが、今回の場合は少し特殊だ。

テーマを変更したら管理画面にアクセス出来ない

この原因のほとんどは不完全なテーマを設定しまった時に起こる。不完全なテーマとは、ちゃんとアップロード出来ずファイルが足りない場合がほとんどではなかろうか。この場合、改めてちゃんとしたファイルをアップロードしてあげればエラーは消えてくれるだろう。

エラーはFatal error: Class ‘WP_Widget’ not found in ~などのように出てくる。

何度やっても管理画面にアクセス出来ない場合は、データベースの中身をいじる必要が出てくる。

データベースを書き換えて直す

非常に簡単な作業ではあるが、ちょっとでも間違えると地味に大変な事になるので慎重に行う事とバックアップをちゃんと取る事をお勧めする。

まずはデータベースの中を書き換える準備だが、様々な方法やツールがある中でもシンプルなのが「phpMyAdmin」であろう。

僕はnavicatというソフトを使ってサクサク楽ちんに処理出来るのだが、頻繁にデータベースを触る人でなければ正直必要ないだろう。なぜなら非常にソフトが高額だからだ。。

そういうわけなので少し手直しで使うという場合には無料の「phpMyAdmin」を利用しよう。使い方やインストール方法は詳しく説明してくれているサイトが多いのでここでは割愛する。ちなみにここは割りと詳しく説明してくれているのでお勧めだ。

ちなみにDBの設定をする際に必要なアカウント情報やDB名、パスワードなどはWordPressをインストールしているディレクトリにあるwp-config.phpの中に書いてある。書いてあるというよりも、これを使って色んな処理をしているのでこの中身はいじらなように。

下記のようにwp-config.phpは書かれているので参考にして欲しい。

さて、データベースの中の情報を変更する準備が整ったとして次にやる事はとても単純で簡単だ。

①:データベースの中にwp_optionsというテーブルがあるので探してみよう。ちなみにテーブルとはデータベース内にある情報を集めた箱の一つで、wp_optionsという箱の中にはWordPressを使っていて、何をテーマを使っているのか等の設定が入っている。そして、このデータベースから情報を呼び出してページに反映させたりするわけだ。

②:option_name列の中から「stylesheet」と「template」を探そう。

③:②で探した所のoption_value列を「defaoult」に書き換える。

以上で無事管理画面が開けるようになり、テーマを改めて選択すれば良い。当然バグった原因であるテーマは削除して、新にちゃんとしたファイルをアップするようにしよう。

注意:テーマを選択する時はまずはプレビューを忘れずに!これでバグってたら適応させないようにしよう。